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うつ病治療ネット 公式ブログ

現代のうつ病事情を読み解く!東京都中央区日本橋の心療内科・精神科「YSこころのクリニック」がうつ病に関する様々な情報をお届けします。

うつ病は「ずっと落ち込んでいて」、「治療薬を飲み続けて」、 「心が弱い人がなる」ものなのでしょうか?

うつ病の過ごし方 うつ病全般
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皆さん。うつ病と聞くと、どんなイメージがありますか?こう聞かれると、その答えの大半は

① ずっと気分が落ち込んでいる
② 眠れない、食べられない
③ 抗うつ薬や抗不安薬をずっと飲み続けないと治らない

となるでしょう。そして確かにこれらのイメージは、うつ病の症状という意味では間違っていません。しかし、上の①~③の症状に

『当てはまらないうつ病』

というのが存在するのを、ご存知でしょうか。

今なら、うつ病を「知っている」という人は結構多いと思いますが、中には①~③のような「イメージが先行して」正しく理解されていないという場合があります。

もしこうしたイメージが先行してという形で、うつ病を理解しているとそれは「思い込み」となってしまうので、うつ病の治療を受けたり、ケアをする時に間違った方向へいく可能性があります。

そこで今回は、うつ病に対するイメージの中でも特に多いとされる

  • ずっと気分が落ち込んでいる
  • うつ病治療薬をずっと飲み続けないといけない
  • うつ病は心が弱い人がかかる

について考えていきたいと思います。

目次

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プチうつな時に試してみたい 『3つの幸せ探し』

うつ病予防 精神療法

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  • 何となく気分が落ち込んでしまう
  • チョットした事でイライラする
  • 急に涙が出たり、ワケもなく不安感に襲われる

といった事がありませんか?そして、これらと合わせて

  • こうした事を毎日感じますか?
  • 夜や休み明けといった特定の間だけ感じますか?

どちらの問いかけにも、もし「はい」という答えの場合、もしかしたら

『プチうつ』

になっている可能性が高いです。そして、この状態を放っておけば

「うつ病になる」

危険大です。

このプチうつ、症状が軽いという理由からこの時点で

「専門医の受診を」

と考えるの人は少ないのではないでしょうか。しかし、症状が軽くても、小さくても何もしなければ症状を和らげたり、改善させる事が出来ません。

「専門医へかかる程じゃないけど、このプチうつをどうにかしたい!」

そんな時に

『3つの幸せ探し』

を知っていると、プチうつになった時の対策になるかもしれません。

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うつ病になりやすいとされている 『メランコリー親和型』という性格

うつ病予防 うつ症状チェック

f:id:yskokoro:20160223140328p:plain 血液型別の性格を表すのに

A型 几帳面
B型 マイペース
O型 大らか
AB型 個性的

等を聞いた事ありませんか?これと似たようなので

『メランコリー親和型』

という「うつ病になりやすい性格」

というのがあります。今回はうつ病そのものというよりも、メランコリー親和型といううつ病になりやすい性格について紹介します。

目次

  1. 「是が非でも」ルールを守ろうとするメランコリー親和型の考え
  2. メランコリー親和型の人をうつ病になりやすくしているポイント
  3. 「受け入れる」、「適当になる」でメランコリー親和型でのうつ病を防ぐ
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「頑張って」が禁句な『大うつ病』と大丈夫な『新型うつ病』

周囲の対応 新型うつ病 うつ病全般

f:id:yskokoro:20160223140327j:plain 大うつ病を患っている人に

『頑張って』

というのは禁句という話をよく聞きますが、

『頑張ってと言っても問題がないうつ病』

があるのをご存知でしょうか?ちなみに

  • 頑張ってが禁句となるのは、「大うつ病」
  • 頑張ってと言っても問題ないのは、「新型うつ病」

といわれているタイプのうつ病です。

うつ病には他にも仮面うつ病、非定型うつ病と色々ありますが、ここでは

  • 「うつ病」という名で知られている「大うつ病」
  • 一見うつ病とは感じられない「新型うつ病」

について「頑張って」をポイントにしてお伝えしていきます。

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認知症かもと思ったら、 『高齢者うつ病』についても考えてみてください。

うつ病と認知症 高齢者 周囲の対応

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うつ病は

  • ~すべきだ
  • 「自分がダメな人間だ」と強く思い込んでしまう
  • 自分が関わっていなくても「自分が悪い」と思う

等の「なりやすい人」というのはありますが、『老若男女』は問いません。

ですから患者層も小学校1年生くらいの幼い子供から、高齢者といわれる年代まで幅が広くです。

この幅広い層の中で『高齢者のうつ病』というのは

「認知症と誤解されやすく、なかなか発見できずに症状が進行してしまう」

という特徴があります。そこで、

  • 高齢者うつ病と認知症を見分けるには?
  • 高齢者うつ病の当事者が受診を嫌がる時はどうしたらいいの?

といったのについて、これからお話していきます。

目次

  1. 高齢者のうつ病を発見しづらくする「認知症」
  2. 私達が高齢者うつ病と認知症を見分けるポイントは?
  3. 高齢者うつ病の早期発見には「医師の診断」が大切
  4. 病院へ行くのを嫌がる時の対処法
  5. 目次4の対処法を実際に使った体験談
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